[薬屋のひとりごと]を無料で読めるところはココ！ ネタバレあり

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こんにちは。
管理人のかずひでです。

 

このページでは漫画「薬屋のひとりごと」を無料で読めるサイトの紹介と、

お得に読む方法をお伝えします。

 

違法サイト（海賊サイト）で無料で読めるかも調査した結果もお伝えします。

 

漫画「薬屋のひとりごと」が読めるサイトはどこ？

下記3つのサイトのどこでも読めますが、クーポンが豊富にあるシーモアをオススメします。

サイト名	配信の有無	リンク
シーモア	○	シーモア
まんが王国	○	まんが王国
ebookjapan	○	ebookjapan

シーモアの特徴

• NTTグループが運営しているので安心。18年目の実績。
• 豊富な無料立読みに加え1巻まるごと無料のマンガも多数!
• SALEも毎日実施。

漫画「薬屋のひとりごと」は違法サイトで読める？

漫画村に代表される違法サイト（海賊版サイト）ですが、

あらゆるところが閉鎖されており、「薬屋のひとりごと」を読めるところはありませんでした。

閉鎖されているので、アクセスすること自体できません。

 

そもそも、違法サイトから漫画をダウンロードすること自体が違法となります。

2021年3月に著作権法が改正され、違法ダウンロードをすると、刑事罰が科せられ、

2年以下の懲役または200万円以下の罰金（またはその両方）が科せられます。

 

[第八章　罰則 第百十九条 ３項]

次の各号のいずれかに該当する者は、二年以下の懲役若しくは二百万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する。

引用元：著作権法｜e−GOV法令検索

 

漫画家さんや集英社さんなどが、法的手段（発信者情報開示請求）を行うと、

あなたの・氏名・住所・電話番号などがプロバイダによって開示されますので、あなた自体が特定されます。

 

https://twitter.com/stopkaizokuban/status/1361570286064128002?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1361570286064128002%7Ctwgr%5E4f8fe051f04b0c5c89ba39cc401e8d0e7c0fd3c3%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fosu-idol.com%2Fmanga-bank%2F

また、ウィルス感染の危険性も高いので、アクセスすることはやめましょう。
あなたのパスワードやクレジットカード情報が盗まれてしまうかもしれません。

 

このような違法サイトは

• 秋田書店
• KADOKAWA
• 講談社
• 集英社
• 小学館
• 白泉社

などが躍起になって潰そうとしています。

イタチごっこになっていますが、違法サイトがずっと存続することはないと思われます。

 

面白い漫画を書いてくれる漫画家さんに収入が入るように、

正規サイトで購入しましょう！

 

サイト内で「薬屋のひとりごと」と検索するとすぐに読めます。

漫画「薬屋のひとりごと」のネタバレとあらすじ

「薬屋のひとりごと」のあらすじです。

 

薬屋の少女・猫猫（マオマオ）が主人公。

森に薬草を取りに出かけたところで、さらわれてしまい、

「後宮」に売り飛ばされてしまったのです。

 

「後宮」で色々なトラブルに巻き込まれますが、

持ち前の知識と行動力で事件を解決したりしていく、

サスペンス・ミステリー漫画です。

 

唐の時代の中国をイメージして書かれているようです。

 

原作は「小説家になろう」というサイトの人気小説で、
それがコミカライズされたものです。

 

この小説がコミカライズされた漫画は実は2つあります。

 

1. 薬屋のひとりごと ビッグガンガン（スクエニ出版）
2. 薬屋のひとりごと〜猫猫の後宮謎解き手帳〜 サンデーGX（小学館出版）

 

本ページで紹介しているのは、1のビッグガンガンの「薬屋のひとりごと」になります。

作画の方が違うので、当然絵のタッチが違います。
ビッグガンガンのほうが幼い描写になっています。

管理人としてはこちらのほうが好みなので、こちらをオススメしています。

 

ということで2つあるので、ごちゃ混ぜにしないように注意してください。

感想

主人公の猫猫（マオマオ）はとてもサバサバしていて、

さらわれて後宮に来たのに、卑下することもなく達観している感じ。

そういう世の中だよね、ぐらいの。

 

でも薬関係のことには、強烈な興味を示し、病的なぐらい（笑）

マッドサイエンティストってやつですね。

 

そのバランスが良く、スンとしてるくせに薬関係のことには熱中する

お茶目な子として描かれています。

とにかく可愛い。小説ではなくコミカライズしたからこその可愛さではないでしょうか？

こればっかりは実際に見てもらわないとわからないと思います。

 

薬に詳しいことから、後宮では「毒見役」として活躍します。

この漫画の広告でも、この毒見シーンが表示されていました。

見どころの一つですね。

 

ミステリー要素もありますが、セリフなどが特段多いわけではなく

スラスラと読めます。

 

壬氏（ジンシ）というイケメンキャラがいて、後宮の最高管理者？のような役割。

この壬氏がかなり猫猫にことをお気に入りで、ラブコメ要素もありますが、

逆に猫猫は壬氏に全く興味がなく…どころか、たまに毛虫を見るような目つきに

なることまであるという…。

この2人が今後どうなるかも気になるところです。

 

壬氏自体もただの宦官ではなく、本当は「皇太子」とかなのでは！？と思わせる描写もあり

正体が気になります。

 

サイト内で「薬屋のひとりごと」と検索するとすぐに読めます。

漫画「薬屋のひとりごと」の詳細情報

著者・作者	日向夏(ヒーロー文庫/主婦の友インフォス)（ひゅうがなつ）, ねこクラゲ（ねこくらげ）, 七緒一綺, しのとうこ
ジャンル	青年漫画 > サスペンス・ミステリー
出版社	スクウェア・エニックス
雑誌・レーベル	月刊ビッグガンガン, ビッグガンガンコミックス
配信開始日	2017年9月25日
キーワード	くらし・生活, ミステリー, 時代モノ

漫画「薬屋のひとりごと」の感想ツイート

薬屋のひとりごと
久しぶりに1から読み直してるけど
やっぱ面白い。好きな漫画の1つ。 pic.twitter.com/wmDF1kzPGh

— まこ (@mrmfs19oor) January 18, 2023

https://twitter.com/puchohen_za2/status/1613515372958998531

https://twitter.com/nalnal_cos/status/1613583594844479488

 

 

サイト内で「薬屋のひとりごと」と検索するとすぐに読めます。

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